肺炎歯周病菌

日本人の死因4位の肺炎は就寝中に肺に忍び込む歯周病菌が主原因

 

日本人の死因4位である肺炎とは、肺が炎症を起こし、様々な機能低下が引き起こされる症状のことです。
老若男女問わず、誰しもがかかり得る症状ですが、特に高齢者には注意が必要な症状です。

 

ところで何故、肺に炎症が発生するのかと言うと、これは肺にとって良くない物質が侵入してしまうためです。
その物質のひとつとして挙げられるのが歯周病菌です。
歯周病菌は歯周病を引き起こす原因菌ですが、実は全身の健康に対しても様々な悪影響を及ぼす存在であると言うことが明らかになっています。

 

歯周病の場合、歯周病菌は唾液の中に膨大な数、潜んでいます。
この歯周病菌が潜んでいる唾液が誤って気管に流れ込んでしまうことで歯周病菌が肺に侵入し、それが肺炎につながることもあります
ただ嚥下の機能が十分である人や、あるいは日中などの活動中であれば、気管に流れ込むのを防ぐことも、また違和を感じて咳き込むことでそれに対処するのも可能なことです。

 

しかし嚥下機能や反射機能が低下している高齢者、また意識が低くなっている就寝中にそれが発生してしまうと、なかなか対処することが難しく、結果として肺炎につながってしまいやすいと言うことができます。

 

また肺炎になったとしても、体力や免疫力が十分であれば、回復も早いのですが、体力や免疫力が低くなりがちな高齢者の場合は、そのまま重症化して命に関わることも多くあります。

 

 

 

 

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